イタル サトウ

できるだけ毎日投稿。。。

昨今のartistへの期待値の高さ

音楽の歴史はとても古く

エジプトでは紀元前3000年前から

葬式や祭りの時に楽器を演奏していたという

 

僕が生まれてからの30年での変化も目覚ましく

コンピューターが発明されてからというもの

今ではパソコン1台であらゆる楽器のコードを音として

奏でることができ

曲を完成させることができるようになっている

 

現在注目しているartistとして

・YOASOBI(Ayaseさん)

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King Gnu(常田大希さん)

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・Vaundyさん

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・藤井風さん

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この4人は

全員20代であり

この若い世代の

才能と努力から

作り出される

メロディーが

すごく心地よく

先進的である

 

〜Ayaseさん〜

10代の頃から音楽活動を始めており

パソコン1台で作曲を手掛けてる

2019年にボーカル幾多りらさんとユニット「YOASOBI」

を結成し「夜に駆ける」でデビューした

その独特の世界観と音楽性は

心地よいものがあり

去年初めて有人でのライブを開催した

このコロナ化において

配信サービスでの音源提供の面で先進的であり

Apple musicでのアルバムのジャケットに動きがあるのも

YOASOBIらしさが現れていて個人的に好きな一面である

 

〜常田大希さん〜

学歴が東京芸術大学中退という

ロックな人生の常田大希さん

容姿端麗であり

その容姿を置いてきぼりにするほどの

作曲能力と独創性は時にファンを

置き去りにするほど圧巻で魂が篭っている

先日NHKで放送された番組の中で

「構築と破壊」を繰り返している

といった発言がとても心に響いた

ここまでの才能を持ち合わせながら

自分に満足せず

挑み続けているそんな彼の活動を

今後も楽しみにさせていただきます

 

〜Vaundyさん〜

現在大学に通いながら

作曲を手掛けている

若干21歳のartist

彼の音楽のリズム感は

心地よく

個人的には

「napori」

「踊り子」

はとても好きだ

「現代のオリジナルは散らばったピースを面白くはめること」

と発言しており

彼のアートとしての一面にも注目している

 

〜藤井風さん〜

岡山県出身の24歳

記憶にも新しい紅白での

圧巻の歌唱力とピアノの演奏

透き通りながらどこか芯にくる

その歌声と音楽のオリジナリティ

容姿も整っており

注目していくべきartist

 

 

音楽の歴史が

どれだけ古く

どれだけたくさんの音楽が作られてきても

さらに新しい音楽を作り続けることの

大変さは尋常ではないだろう

個人の才能を爆発させたとしても

大衆に馴染まないと

ただの自己満足になってしまう

そんな時代に

個人の才能を爆発させながら

大衆からの指示を得ている

artistに賛辞を贈りたい

 

 

 

常々思っていることがある

 

人と人が会うことには

物凄いエネルギーが生じている

ということ

 

自分の休みに

自分の時間を使って

自分のお金を使って

遥々移動し

そして会う

 

年に1回会うか会わないかの

友人や家族

 

だからこそ

会えた時の

嬉しさは

計り知れないものがある

 

今年はもう少し

自分の時間を

しっかり保とうと思う

 

自分の心を大切にしながら

自分のやりたいこと

成し遂げたいことと

ゆっくり向き合っていこう

 

いろんなものに触れる

そんな年にしたい

 

 

YOASOBI  〜情熱大陸を見て〜

YOASOBI

今を代表するアーティスト

 

Ayaseさんがパソコン一つで

全ての音楽構成を作成し

初音ミクの歌声にikuraさんが

魂を吹き込んでいく

 

現代社会で

どうしたら

みんなに浸透する音楽を

作れるか

緻密に考え込まれた戦略で

素晴らしい音楽を届けてくれる

アーティストだ

 

バンドミュージックにはバンドミュージックの良さがある

しかし

今この世の中に求められているもの

みんなが使っているデバイス

システム

サービス

そういった

背景の中で

音楽のあり方は変化し続けている

 

そういった時代の波を掴むところ

天才と努力がしっかり結果を出しているなと感じた

 

 

時代は常に流れるものであり

各分野の人間たちが

次々に新しいもの

新しいサービス

新しい時代を作っていき

人々の生活を豊にしている

 

そういった

人が魂を込めて

作り上げたものを

僕たちユーザーはしっかり活用していくべきだ

と感じるとともに

 

自分の仕事でも

効率化

省略化

そしてより良いサービスを

届けるために

スタッフの負担を減らしつつ

対象に対してのサービスの向上を

目指していこうと思った

 

アーティスト

YOASOBIの今後の活動に注目し

刺激をもらっていこうと思う

夜景

 

時々

高いところに登って

夜景を見たくなる時がある

 

ロマンチックとかではなく

その光一つ一つのもとで

人が暮らしていると思うと

なんだか安心する

 

車も行き交うし

出会ったことのない

話したこともない

人たちがすごくたくさん

いると思うと

 

今の生活している中で

接している人たちに少し優しくなれる

そんな気がする

 

大きいものを見ると

自分はちっぽけだと思う

そんな感じに似ている

 

まだまだ発展途上

 

散髪の話

僕はいつも

パーマは美容院

カットは千円カットにしている

 

今回は

僕がこよなくあ愛する

千円カット店の話

 

 

そこは

いろんな美容師?たちが

日替わりでやっているお店

 

年齢層は高く

下は70

上は80

といったところ

 

本日は

75歳男性

最近までカツラを被っていたが

心機一転したのか

坊主にしていた

 

実際にその方が

味があって似合っていたので

美容師?をやってらっしゃる方としては

ベストな選択だったと思う

 

 

いつも少し刈り上げて

後ろ〜サイドをメインにカットしていただている

 

 

そのお方の口癖として

「どうもすみませんね〜」

「これはこれはご苦労様です」

 

こちらが一言発するたびに

この2文が必ず返ってくる

 

まるで自分が神様になった気分で

言葉を発することが

尊いかのように

お客様への感謝がすごい

 

今回は

ありとあらゆるバリカンをしようしてきた

3種類のバリカンの本体

6種類のバリカンの替刃

そのどれもが切れ味が悪く

切られている感覚がまるでない

 

何回か耳をバリカンで

なぞられたときは

下唇を噛み締めている自分が

鏡に写っていた

 

店員:「これはパーマですか?」

僕:「はい、3ヶ月前くらいにかけました」

店員:「それはそれはご苦労様です」

僕:「・・・」

店員「じゃあ髪を前回切られたのは1週間前ですか?」

 

 

ここにどうゆう方程式があったのかは不明だが

 

僕:「いえ、3ヶ月前です」

店員:「それはそれはご苦労様です」

 

 

話しているようで

話せていないこの空間は

ファンタジーのような

時間を提供してくれる

 

散髪も終わり

仕上げにかかったのか

 

美容師?はおもむろに

くしを持ち始めた

 

まずはカットした部分にくしを通していく

そこまではわかる

 

さっきパーマといった部分にくしを通し始め

仕上がったときには

よくわからない分け目の

センターパートにされていた

 

 

僕:「ありがとうございました」

店員:「今日は後ろ髪だけだから無料でいいですよ」

僕:「いやいやそれはダメです、ちゃんと受け取ってください」

店員:「じゃあ・・・」

 

 

600円をくれた

どこに6:4を見出したのか

わからなかったが

僕はありがたく財布にしまい

 

「また、きます」

と頭を下げた

今年で30、20〜30歳までの変化と不変

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

 

〜不変〜

20歳

僕が仕事を始めた歳だ

あの頃は特に目標もなく

ただ仕事して

お金をもらって

毎日が楽しくあればいいな

って思っていた

 

しかし

ある日の先輩の一言を

きっかけに

僕はこの仕事にのめり込んで

もっといいものにしようと

心に決めた

 

それからは仕事終わりに

勉強、勉強、勉強を重ね

 

自分の仕事ができる年齢のうちに

自分がやってきたことを残そう

と決めた

 

ちょうどそれが23歳の頃だった

 

そこから人生を逆算し

今の職場への転勤を決め

そこからも何をしたら少しでも変わるだろうと

日々悩み

日々挑戦し続けている

 

 

まさか就職した頃こんなにのめり込んでいるとは

考えもしなかったが

徐々に努力が成果となって出てきているが

まだこんなもんではない

 

その努力し続ける

高校生のようなメンタルは

この10年変わらずにやれてきた

変化のないものだと思う

 

〜変化〜

特に人間性の部分

 

努力を重ねた結果

若い頃の僕は

まるでそれこそが正しく

それをしない人は

ダメだと勝手に決めつけ

多くの反感を当時は受けていた

 

仕事をする人としては

正しいかもしれないけど

人としては間違っていたと

当時を振り返る

そんな人たちと今でも

連絡を取り合う仲なのは

本当に周りに恵まれたなと

つくづく思う

 

自分でやり続けることは

それほど大変ではない

 

その中で得たものを

波及させていくことが

本当に難しく

そこには

情熱

忍耐

人柄

そして人を思う心

が同時に揃わないと

人はついてきてはくれない

そう最近は思えるようになった

 

正しさだけでは

人はその正しさの前に

劣等感

虚無感

など様々な思いをストレスとして感じる

 

だからこそ

人を思い

どうしたらよりシンプルに

労力を使わず

そしてその人が輝ける場面を

作り上げるかが大切だと学んだ

 

この考え方は

不変ではいけないと思っている

常にどうしたらいいかを考え

考え方を変えていかないといけない

そしてその選択肢を

今増やしていくことが

僕の今後10年間やっていく作業として

これからも頑張っていきたい

SHIRO  香りを身に纏う

 

とあるCMでこんなことを言っていた

 

「匂いって第0印象だ」

 

よく人は第一印象で8割決まると言われている

身なり

清潔感

姿勢

話し方

 

人は人によく思われた方が

生きやすいこの世の中

大体の人が

その誰かが作った常識や偏見を

気にしている

 

そんな中

匂いを結構重視している

 

しかし香水というのは

本当に好みが分かれる

自分では良い香りでも

人からすると

臭いと思われることもあり

TPOを特に重視するべきだと思う

 

僕が好きなりシリーズで

 

SHIRO

 

というブランドがある

香水の中では結構自然派な香りで

場所をあまり選ばないような気がする

 

代表的なのが

ホワイトリリー

サボン

 

この2つはよくSNSでも取り上げられているが

個人的には職場とかで使用するのはNG

 

お出かけの際や飲み会などで

使用するのに向いている印象がある

 

ちなみにホワイトリリーは少しオフィシャルな場で

使うとセンスが良いように感じる

 

しかし

僕個人的には

ホワイトティー

キンモクセイ

この2つが特にお気に入り

 

ホワイトティー

紅茶とその中に爽やかさを纏った香りとなっており

普段使いで使用するのにちょうど良い香りとなっている

 

キンモクセイ

その名の通りキンモクセイの香りで

秋から冬にかけて

よく使用している

なんなら夜寝る時など

使用すると

秋を感じながら眠りにつける

 

歳を重ねるごとに加齢臭が気になるが

清潔を保ち

匂いにも気を使っていきたい

そんな30歳